【無料配布】保育園見学管理シート|保活で実際に使ったExcelテンプレート

ちば暮らし
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保活の体験記事で紹介した保育園見学管理シートを、テンプレートとして無料配布します。

私が実際に使っていたものをベースに、個人情報を除いてサンプルデータ付きで整えました。Googleスプレッドシートで公開しているので、コピーしてそのまま使えます。


テンプレートはこちら

▼ Googleスプレッドシートをコピーして使う(無料)

保育園見学管理シートをコピーする

クリックするとGoogleドライブに自分用のコピーが作成されます。Googleアカウントが必要です。

保育園見学管理シートのサンプルシート(架空の園名データ入り)

シートの構成

シートは2枚構成です。

「保育園リスト」シート:候補園を一覧管理するメインシート

「[Sample]利用サンプル」シート:架空の園名でデータを入れたサンプル。使い方のイメージがわかります。


列の説明

NotebookLMでリストアップする列

NotebookLMに自治体の利用案内PDFを読み込ませて、候補園の基本情報を一括出力してもらいます。

列名 内容
園名 施設の正式名称
種別 認可保育園・認定こども園・小規模保育事業所など
認可区分 認可・認可外
区・住所 所在地

AIにまとめてやってもらうと楽な列

距離や徒歩時間は1園ずつ調べると大変です。候補園の住所リストをGeminiなどに渡して「自宅からの距離と徒歩時間を計算して」と依頼すると一括で出してもらえます。

列名 内容
距離_km(直線) 直線距離の目安
距離_km(道のり換算) 実際の道のりの距離
徒歩時間_分 徒歩での所要時間
立地 距離をもとに手動でメモ(SS〜Cなど)

自分で調べる列(見学前)

列名 内容
見学可否 見学受付の有無
延長保育 延長保育の有無・時間
第三者評価_直近1年 直近1年以内に受審しているか。千葉県は千葉県の評価結果ページで検索できます。千葉県以外の方はこの列を削除してください(都道府県ごとに実施機関が異なります)
第三者評価リンク 評価結果のURL
公式サイト 園のURL(参考程度)

見学当日に埋める列

見学に行ってから初めてわかる情報です。

列名 内容
見学日 実際に見学した日付
園庭 園庭の有無・広さの印象
おむつ サブスク対応の有無
ミルク ミルク対応の有無
連絡手段 アプリ・紙連絡帳など
年間行事 運動会・発表会等の有無・頻度

見学後に記録する列

列名 内容
暫定順位 見学後の志望順位(SS・S・A+・A・ーなど)
コンシェルジュメモ 育児コンシェルジュから聞いた情報

使い方の流れ

Step 1:NotebookLMで候補園の基本情報を一括出力する

保活記事で紹介した方法で、NotebookLMに自治体の利用案内PDFを読み込ませます。「自宅から徒歩圏内で0歳児受け入れがある園のリストを、園名・種別・認可区分・住所つきで出して」と質問すると、シートにそのまま転記できる形で出力してもらえます。

Step 2:距離・徒歩時間をAIにまとめて計算させる

候補園の住所リストをGeminiなどに渡して「この住所一覧から〔自宅住所〕までの直線距離・道のり・徒歩時間を表形式で出して」と依頼します。1件ずつ地図で調べるより大幅に時間を節約できます。出力をもとに「立地」列を手動で評価します。

Step 3:見学前に第三者評価・見学可否を確認する

千葉県の場合は千葉県福祉サービス第三者評価で受審状況を確認できます。直近1年以内に受審しているかどうかをメモしておくと、園の姿勢を比較するひとつの材料になります。

Step 4:見学当日に現地で確認・記録する

おむつ・ミルク・連絡手段・年間行事は、見学時に先生に直接確認するのが確実です。園庭の広さや雰囲気と合わせて当日中に記録しておきましょう。

Step 5:見学後に夫婦で話し合って順位をつける

帰宅後に夫婦それぞれの印象を共有して、暫定順位を記入します。育児コンシェルジュから聞いた情報もこのタイミングでメモしておくと、申し込みの優先順位を決めるときに役立ちます。


使い方のヒント

  • コンシェルジュメモ列:育児コンシェルジュに「この園の実情」を聞いたメモを残す欄です。書類上の競争率と実態が違うこともあるので、ここに記録しておくと戦略が立てやすくなります
  • 暫定順位の基準:私はSS(第一志望候補)・S(有力候補)・A+/A(候補)・ー(候補外)で運用していました。絶対的な基準はないので使いやすいように変えてください
  • 緯度・経度列:地図で一括可視化したい場合に使えます。普通の保活なら入力不要です

まとめ

保活は情報量が多く、比較するポイントも多岐にわたります。一覧化しておくだけで、夫婦間の情報共有やコンシェルジュ相談の精度が上がります。

保活の流れ全体については【体験談】保活でやってよかったこと・知っておけばよかったことにまとめています。あわせて参考にしてみてください。


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