本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。
予定帝王切開+里帰りなし+親サポートなし、という条件で2025年秋に出産しました。退院後から1か月にかけて、「これがなかったら辛かった」と感じたグッズをまとめます。
産前〜入院中のグッズは別記事でまとめています。出産準備リスト全体はExcel配布記事もあわせて参考にしてみてください。


この記事でわかること
- 帝王切開後の身体ケアに役立ったグッズ
- 里帰りなし・サポートなしで乗り越えた育児グッズ
- 「意外とよかった」消耗品の話
帝王切開後の身体ケア
犬印本舗 腹部保護帯(帝王切開用)
退院後に存在を知り、すぐに購入したアイテムです。産前は準備していませんでした。
帝王切開の傷は思っていたより広い範囲が気になります。ズボン、パンツ、骨盤ベルト、抱っこ紐と、日常的にいろいろなものが傷口周辺に触れるため、保護帯があると摩擦が軽減されてずいぶん楽でした。産後1〜2か月ほど現役で使い、その後は腹巻きに移行しました。
今となっては入院中にも欲しかったなーと思っています。帝王切開を予定している方は、産前に準備しておくことをおすすめします。
ニチバン アトファイン 傷あとケアテープ
産院から勧められて使い始めました。ちょっと高いですが品質は確かです。
過去に手術したことがなかったのでよく知らなかったのですが、傷跡は適切にケアしないと盛り上がりやすいと言います。こちらはぴったり張り付き、防水タイプなので1週間ごとの張り替えでよく、手間はそれほどかかりませんでした。私の帝王切開の傷には Lサイズ(10〜15cm対応)で十分でした。最初の張り替えのときはなんだか緊張しましたが、鏡を見ながらやると楽です。
Dr.ホムケア 傷跡ケアシリコンテープ
「シリコンテープがいい」という口コミを見て、アトファインに追加してコスト抑えめのものを試しました。可も不可もなし、という結論です。
アトファインと比べて明確な優劣はわからなかったのですが、アトファインのほうが粘着がしっかりしていて剥がれにくい印象でした。こちらは頻繁に(3日くらいで)交換する必要がありますが、アトファインよりも安いのでかぶれにくい点はあると思います。私はそれでも時々かぶれたので交換のタイミングで半日つけない時間を設けたりしてます。シリコンテープを試してみたい方にはちょうどいいと思います。
White Lapin 手首ガードサポーター(腱鞘炎対策)
こどもが家に来て1週間で腱鞘炎になりかけました。こどもの昼寝が短く、ほぼずっと抱っこしていたことが原因だと思います。
友人からも「腱鞘炎はマジでヤバいから早めに対策したほうがいい」と助言をもらい、手首に違和感を感じ始めてすぐに購入しました。佐賀大学の名誉教授との共同開発という商品で、日本製ならいいかと思い選びました。コンパクトでしっかりホールド感があります。だっこによる腱鞘炎なので親指部分と手首部分どちらも痛くなるのですが、どちらもサポートされる感じがありました。日中使いながら違和感が落ち着いてきたので助かりました。育児中の腱鞘炎は本当に急に来るので、少しでも手首に負担を感じたら早めに対処することをおすすめします。
MTG スタイル スタンダード 骨盤サポートチェア
産後、産前に比べて腰がつらくなり、居ても立ってもいられず購入しました。授乳中や授乳後の抱っこなど、座って過ごす時間が長い産後は、椅子の形から変えることで楽になりました。
ソファや一般的な椅子は背もたれに寄りかかりやすく、長時間座ると腰に来ます。このチェアは骨盤を立てる設計なので、帝王切開で腹筋を切り体幹がゆるゆるの状態でも、姿勢を保ちやすくなります。「楽に座れる」というよりは「正しく座ることで楽になる」という感覚です。これは産後6か月の今でも手放せません…。
育児グッズ
ピジョン POCHItto(ポチット)哺乳瓶スチーム除菌・乾燥器
水だけでスチーム除菌・乾燥まで全自動でできる機械です。退院直後から毎日使っています。
入院中に夫に準備してもらいました。哺乳瓶は細めのものを1日1本程度しか使っていなかったのですが、搾乳機も一緒に除菌できるので通常サイズにしてよかったです。スリムタイプも同時期に発売されていましたが、搾乳機の入るサイズを確認してから選ぶことをおすすめします。
アップリカ NIOI-POI(ニオイポイ)おむつ処理ポット
夫が見つけて調達してくれたアイテムです。見た目がシンプルで置いていても違和感なく、匂いがほとんど漏れません。
当初はパン袋運用(おむつを2〜3個ずつ袋に入れてゴミ箱へ)を考えていましたが、3か月ごろまでは1日15回前後おむつを替える日も続いたので、あの量と頻度ではとても対応できなかったと思います。本体に中袋がセットされていて、袋がいっぱいになったら蓋裏のカッターで切り取って口を縛るだけ。処理もシンプルで助かっています。
YOME 卓上 ノータッチ オートディスペンサー(自動ソープディスペンサー)
「意外と重宝しているものNo.1」です。育児が始まってから手を洗う頻度が格段に上がりました。おむつ替え後、外出後、離乳食前後、授乳前と、気づけば1日に何十回と洗っています。
センサーに手をかざすだけで泡が出てくるので、汚れた手でポンプを触らなくて済みます。ブランドはどこでもよいと思います。電池式なので配線も不要です。
タカラトミー くまのプーさん えらべる回転 6WAYジムにへんしんメリー(プーメリー)
生後3週間ごろから集中してくれる時間ができはじめ、1か月を過ぎたころには起動すると目で追うようになりました。これのおかげで、夫婦でゆっくりご飯を食べられる時間が生まれました。それまでは冷めたラーメンをすする日もあったので、その変化は本当に大きかったです。
寝かせたままのメリーとして使えるだけでなく、成長に合わせてジムに変形したり座って遊べる形にしたりと、長く使えます。まあまあデカいので、置き場所を先に考えておくとよいです。
Logicool ERGO M575S トラックボールマウス(静音)
育児グッズではないのですが、授乳中・抱っこ寝中の「ながら時間」に圧倒的に役立ったのでここに入れます。
授乳やだっこ寝中は片手がふさがりっぱなしです。膝の上にマウスを置いてノートPCを操作するためにトラックボールマウスを使い始め、試しに静音タイプに買い替えたところ、クリック音が小さくてこどもの睡眠を妨げにくく、これが正解でした。育休中のブログ執筆もほぼこれで行っています。
消耗品
ムーニー おしりふき やわらか厚手
こだわりなく購入しましたが、産後半年経った今もリピートしています。
厚手でしっかり拭けて、コスパがよいのが続けやすい理由です。おむつ替えだけでなく、離乳食が始まってからは手や口を拭くのにも使っています。まとめ買いしておくと補充のタイミングを気にしなくて済みます。
AIRFRIC ベビードライシート 厚手
個人的に一押しの消耗品です。
水をよく吸い、絞っても破れません。沐浴の拭き取り、授乳中のよだれ・ミルク汚れ、顔拭きなど、いろいろな場面で使えます。ガーゼハンカチも用意しましたが、こちらのほうがよく使っています。使い捨てなので衛生的で、洗濯の手間がないのも助かっています。
AIRFRIC ベビードライシート 厚手
まとめ
退院後〜1か月の時期は、帝王切開後の回復と新生児育児が同時に来ます。自分のケアと育児グッズの両方を揃える必要があるため、産前から少しずつ準備しておくと余裕が生まれます。
特に腹部保護帯は産前に準備しておけばよかったと思っているので、予定帝王切開の方には早めに手に入れておくことをおすすめします。
産前〜入院中のグッズは別記事でまとめています。出産準備リスト全体はExcel配布記事もあわせて参考にしてみてください。














コメント